「ケ〆とはじめ -鶴の恩返し-」

2021年 9月1日 女将 内藤鶴子が他界いたしました。
生前皆様には、可愛がって頂き
又お世話になりましたこと
心より御礼申し上げますと共に、
このような状況下にて
十分なご挨拶やお別れが
出来ませんでしたことお詫び申し上げます。
一周忌に合わせて、女将がご縁を頂いた方々に、
お話をお伺いいたしました。
暮らしや装い、はきものを発端に
紡いだ「モノ語り」を数回に渡り、
鶴子の身の回りの、「モノ語り」も
ご紹介させて頂きながら
思い出を温め大切にさせて頂き、
これからの未来へと繋げて参りたいと思います。
偶然や、ご縁。繋がりや、出会い。
思い出や、モノ語り。

皆様の中にある大切なモノ語りを
本店やイベント会場にて、
お伺いさせて頂きますことが、
母 内藤鶴子への何よりの花向けです。
お修理お手入れのおぞうりと共に
お立ち寄り頂きますことお待ちいたしております。


五代目当主 内藤誠治
(タイトルは、故藤本晴美さまからいただいた言葉「ケジメてはじめて」より)